PDFを見るコマンド
コマンド叩いてPDFを見たかったのです。
evince xxx.pdf
That's all.
Scala開発環境覚書 play!framework編
- Play! frameworkをダウンロード
最新版1.2.3をダウンロード
- ダウンロードしたファイルを展開して、配置
gzip play-1.2.3.zip
sudo mv play-1.2.3 /usr/local/lib/
cd /usr/local/lib
sudo ln -s /usr/local/lib/play-1.2.3 play
- パスを設定
vi ~.bashrc
以下を追記
export PLAY_HOME=/usr/local/lib/play
export PATH=$PATH:$PLAY_HOME
- Play! frameworkをインストール
cd /usr/locla/lib/play/framework
ant
- Scalaモジュールをインストール
play install scala
Linuxインストール覚書 その2
- Scalaをダウンロード
Latest Stable Releaseが2.9.1だったので、これをダウンロード
wget http://www.scala-lang.org/downloads/distrib/files/scala-2.9.1.final.tgz
- Scalaをインストール
tar xvzf scala-2.9.1.final.tgz
sudo mv scala-2.9.1.final /usr/local/lib/
cd /usr/local/lib
sudo ln -s scala-2.9.1.final scala
vi ~/.bashrc
以下を追記
export SCALA_HOME=/usr/local/lib/scala
export CLASSPATH=$CLASSPATH:/usr/local/lib/scala/lib/scala-library.jar
export PATH=$PATH:$SCALA_HOME/bin
Ubuntuインストール覚書 その1
1世代前に使っていたミニノート(WinXP)に、
Ubuntuをインストールしてからやったことをメモ。
- 日本語のフォルダ名を英語化
コマンドラインから操作しやすいように、日本語表記になっているフォルダを英語表記に変更。
LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update
- IPv6を無効化
gksu gedit /etc/sysctl.conf
#Disable IPv6
net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1
net.ipv6.conf.default.disable_ipv6 = 1
- Javaのインストール
sudo add-apt-repository "deb http://archive.canonical.com/ natty partner"
sudo apt-get update
sudo apt-get -y install sun-java6-jdk
アジャイルサムライ他流試合に行ってきた
2011/09/18 アジャイルサムライ他流試合に行ってきた。
http://atnd.org/events/19733
当日の内容についてはほかに紹介されている方がいらっしゃるので、そちらに譲らせていただきたいと思います。
いくつか拝見させていただきましたが、私の拙い文章力とは比べ物にならないほどの出来栄えで
脱帽するばかりです。
さて、他流試合当日は道場代表でもなんでもない一門下生ながら
自分は道場紹介をしゃべらせてもらいました。
カミカミでほとんど伝わらない、という結果になってしまったけれど
まぁこれも経験ですよね。
道場紹介以外にも各道場のLT枠が用意されていて、
@ayaya1024さんが我々の道場代表としてLTの発表をされました。
この発表資料の、
ゆかりんの開発については○○さん、成長戦略ぅ〜はkjt3に作ってもらっていて
これらのスライド以外は自分が作ったのだけれど、
どうにもしっくりこない部分があったのでリファクタリングをしてslideshareにあげてみます。
この資料のなかでたびたび触れている「ドリーム感」は、
職場の先輩の言葉を引用しているのだけれど、
自分なりの言葉としての解釈の説明に納得が行かなかったので、全面的に直した。
(※もちろんこれ以外にも細かい修正はしているけど)
自分としては、アジャイルなプロセスの最大の美点は「ふり返り」にあると思っていて、
このLT資料のリファクタリングは、今回の他流試合の自分なりのふり返りなのです。
他流試合の朝錬で、
「Agile is attitude.(アジャイルは態度だ)」と思うと発表したけど、
(※この言葉に賛同していただける人はいなかったけど、、苦笑)
このふり返りも自分なりのアジャイルな態度なのです。